岩手県釜石市に拠点を置き東日本大震災の被害を受けた地域の復興支援や市民活動をしています

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 2011年3月11日に発生した東日本大震災において、多くの尊い命が失われたことに深い哀悼の意を捧げるとともに、被災された皆様、深い哀しみの中におられる皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

 今日まで微力ではありますが、カリタス釜石は、釜石の地域の復旧・復興のサポートに取り組んでまいりました。

 引き続き、博愛精神を基に一人ひとりが尊重される優しい社会を目指し、新しい釜石の「街づくり」に貢献できるよう取り組んでまいります。

カリタス釜石の活動は

震災直後、教会からボランティア活動が始まりました…

 カリタス釜石の活動は、カトリック釜石教会と遠野教会の有志による緊急人道支援から始まりました。この活動は誰かの指示や勧告を受けたわけではなく、自らが自分の意志によって始めました。

 まさに、ボランティアでした。

 震災後の3月15日、遠野教会より信徒のボランティアが食材を持参し、釜石教会のボランティアとともに炊き出しをしました。2日後の3月17日、18日、その後も引き続き数回の炊き出しを実施し、メニューは「豚汁」「おむすび」「牛乳」「ヨーグルトなどの乳製品」などです。当時は牛乳など決して手に入らない貴重品に長い列ができていました。

 その後ライフラインの回復を待つ間、遠野市の葬儀社や飲食店の協力を得て、花巻市の東和温泉へのバスツアーを企画しました。その名も「こころもからだもあったかツアー」。当時は入浴環境が無かったため、避難所や近隣の方々はこぞって温泉ツアーに参加していました。東和温泉で心と体を暖めた後、遠野市内でラーメンなどを提供していただき、お腹も満たされて帰ってくるというツアーでした。全7回実施され、参加者は全て無料です。これは多くの支援者によって実現したものでした。

2011年4月、仙台教区サポートセンターが、カリタス釜石ベースを設置

 そんな最中、2011年4月2日に仙台教区サポートセンターにより、カトリック釜石教会の中に被災地救援活動の拠点となる「カリタス釜石ベース」が設置されました。仙台教区サポートセンターは、東日本大震災被災地域の復興支援活動のため、カリタスジャパンのサポートのもと仙台司教区が立ち上げ、塩釜、石巻、米川にもベースを設置しました。その後、福島県にもベースを設置し、活動を続けています。(塩釜ベースは閉鎖し、地元の方が受け継ぎ活動されています。)

2013年3月、カリタス釜石ベースはNPO法人化へ

 これまで、カリタス釜石ベースは任意団体として、極めて限定的な意思決定プロセスの中で活動してきました。

 そこで、恒久的に釜石の街づくりに寄与するために、法人格を有することで、地域の方と共に歩んでいく市民活動団体の道を選択することを決定しました。

 そして、2013年3月、カリタス釜石ベースは特定非営利活動法人 カリタス釜石となりました。

カリタス釜石を動画で紹介

2014年9月の釜石の様子、カリタス釜石の活動状況、スタッフとボランティアの声や各イベントの様子をまとめました。ぜひご覧ください。

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